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日常生活の中の真理 無門関・聖書篇

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日常生活の中の真理 無門関・聖書篇
無門関・聖書篇
谷口雅春 (著)
定価2,043円(税込・送料別) 造本形式A5判
ページ数304発売日1990/01/01
ISBN9784531051472日本教文社刊
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商品の説明

全ての宗教の真理は“一”だ!
と、万教帰一を喝破した著者が、『無門関』と『聖書』を繙きながらそこに共通する真理の核心にふれる。日常生活の中での真理の生かし方をやさしく解説。

商品の目次

第1部 『無門関』の選釈
 第1章 御飯を食べたら茶碗を洗え
 第2章 仏に遭っては仏を殺し
 第3章 人間の生命は何処より来たり何処へ去るか
 第4章 いのちの本物を悟るために
 第5章 人間は現象界には生まれない
 (ほか)
第2部 『聖書』に寄せて
 第1章 天地はこうして造られた
 第2章 楽園追放は現代にもある
 第3章 世界および人間を如何に見るか
 第4章 夫婦は一体である
 第5章 愛と感謝は病いを癒す
 (ほか)

著者プロフィール
谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧
本書の感想
2021/07/20
by
宮下(農業)
人間神の子の真理がよくわかった
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