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こどもの祈り

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こどもの祈り
定価838円(税込・送料別) 造本形式文庫判
ページ数38発売日1984/01/01
ISBN9784531051205日本教文社刊
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商品の説明

親子の聖経読誦や、お祈りの習慣が身につく。招神歌、大調和の神示、聖経『甘露の法雨(“神”の項)』、毎日のお祈り、一週間のお祈り等。園児・小学生向。
付録(お祈りカード)

著者プロフィール
谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧
生長の家本部 生長の家は、谷口雅春・創始者(1893〜1985)が長年にわたる求道・精進の末に、「人間は神の子である」という悟りを得て、その喜びを伝えるために、昭和5年に『生長の家』誌(月刊)を発刊したのが始まりです。これを読んだ読者の多くが「人間神の子」の本性に目覚め、人生の様々な問題を克服し、次々と仲間を増やして全国各地に組織を結成していきました。こうして谷口雅春師によって始められた、人類の生活の全面を光明化しようとする「人類光明化運動」は、谷口清超・前生長の家総裁(1919〜2008)、そして谷口雅宣・生長の家総裁(1951〜)へと継承され、今日では、善一元なる神への信仰によって世界の平和をめざす「国際平和信仰運動」として、日本をはじめ北米、中南米、アジア・オセアニア、欧州の世界各地の拠点を通して運動の輪を広げています。
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