生長の家草創の頃、著者夫人は内助の功をいかに果たしたか。感謝で綴られる回想をまじえた本書は、「中心帰一」の実践こそ女性最大の願いであり、幸福の源泉であると説く。
第一章 普賢の智慧を生活に 第二章 女性は本來太陽であった 第三章 光をあなたの生活に 第四章 人を審くこと勿れ 第五章 ・ニセモノの自分・の否定と・ホンモノの自分・の肯定 第六章 幸福を完うする祕密 第七章 あなたが繁榮を得るために (ほか)
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