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生命の實相 愛蔵版 第13巻 教育實践篇

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生命の實相 愛蔵版 第13巻 教育實践篇
谷口雅春 (著)
シリーズ生命の實相
定価3,524円(税込・送料別) 造本形式46判/上製/天金/紺色紬装/
表紙金箔押/貼函入【文字遣い:旧漢字・旧かな遣い】
ページ数462発売日1972/01/01
ISBN9784531002139日本教文社刊
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商品の説明

本全集第7巻に収めた教育理論をさらに発展させ、その実践方法について明記。つめこみ式の教育ではなく、子供の持っている天分をそのまま引き出す才能開発の教育法。

*『生命の實相』のシリーズには、「愛蔵版」全20巻のほか、「頭注版」全40巻があります。両シリーズの本文の内容は同じで、愛蔵版の各巻を2分冊したものが頭注版となっております。例えば、愛蔵版第1巻は、頭注版の第1巻と第2巻、愛蔵版第2巻は、頭注版の第3巻と第4巻にあたります。また、愛蔵版には、頭注がないほか、旧漢字・旧仮名遣いになっており、頭注版は常用漢字・現代仮名遣いになっております。

商品の目次

はしがき 随処作主の工夫
教育實踐篇 人間を作る法
 第一章 人間教育の根本的人生観
 第二章 無軌道の教育法
 第三章 解放と引出しの教育
 第四章 唯物教育の問題
 第五章 左翼思想を転向する道
 第六章 入学難と就職難に勝つ法
 第七章 優良児の創造
 第八章 人類無罪宣言
 第九章 常不軽菩薩の教育
 第十章 実相の開顕に伴ふ霊験
 第十一章 芸術教育の神髄を語る
 第十二章 宗教教育を如何に施すか
 第十三章 生命の教育の成果を語る

著者プロフィール
谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧
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