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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.15 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.15
自然と人との調和を目指す
定価360円(税・送料込)
コード I1106
一冊: 360円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集 自然の中でアートする
移り変わる空の色、風にそよぐ木々や草花、そして多くの動物たち……。自然は、限りない美しさに満ち溢れています。その感動を、絵や写真や詩などで表現すれば、自然との一体感が深まり、人生はいっそう輝きを増すことでしょう。

・ルポ1
静物画の中で光を放つ少女時代の瀬戸内の風景
画家として日展の評議員を務める。ガラスの器を描いた幻想的なタッチの絵で知られるが、若いころは、ふるさとである瀬戸内海の島の風景を描き続けていた時期があった。少女時代から親しんだ美しい自然を愛する心は、今も絵の中に脈々と生きている。

・ルポ2
北海道の大自然の中で野生動物を撮り続ける
三年前に農業を引退してからは、写真を撮ることが生活の中心になった。被写体を求め、さまざまな場所に写真を撮りに出かける日々を送るうちに、日常の中でも、今まで気に留めることもなかったことに目が向くようになった。

・特集解説
感じたままを、あなたらしく自由に表現しましょう!

そのほかの目次

“森の三人組”に期待する
谷口雅宣(生長の家総裁)

因果応報
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 天地の恩
谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
歌で勇気を分かち合いたい
●自然の声を聴く 水辺から自然の大切さを発信(1)
四万十川でフォトコンサート
●特別寄稿 東日本大震災に寄せて
闇に差した一筋の光
●連載 悠々味読
体と心に影響を及ぼす「運動」
●連載 Green Bookmark
「すべては一体」の世界観(1)
●連載 生命倫理を考える
身近になる出生前診断
●私のターニングポイント
「どん底で信仰に目覚めたとき、新しい道が開けました」
●シリーズ 生長の家はなぜISO14001を取得したのか
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「育児ノイローゼになった妻。夫としてするべきことは?」
●与えるよろこび
自宅周辺を花で飾り、人々に幸せを分ける
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
人生を生長の家の教えとともに(1)(フランス)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー

レビュー
実相顕現
2019/04/10
by
市川
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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