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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.14 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.14
自然と人との調和を目指す
定価360円(税・送料込)
コード I1105
一冊: 360円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集 地球を支える生物多様性
約一千万種の動植物が存在すると言われる地球──。私たちが住むこの地球は、数えきれないほど多様な生き物が、互いに生かし合い、支え合っている世界です。次の世代に美しい地球を残すため、自然がつくりだす生物多様性の意味を考えてみませんか。

・インタビュー
自然の豊かさは生物多様性がもたらす
横浜国立大学名誉教授の青木淳一さんは、ダニ研究の第一人者として知られている。半世紀をこえるダニの研究を通して見えてきた、生物多様性の重要性について、語ってもらった。

・ルポ
さまざまな生き物と共生するリンゴ園を作る

・特集解説
生物が多様であることの深い意味を知ろう

そのほかの目次

都会に本当の情報はない
谷口雅宣(生長の家総裁)

ただ生き通している
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 世界を霊的存在であると知ること
谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
自由な発想が生む優しい風合いの服
●自然の声を聴く 建設業から環境創造企業へ(2)
海洋生物を育てる「竜宮礁」づくり
●信仰エッセイ
信仰篤き国・台湾
連載 ●悠々味読
運動と関心で活性化する記憶脳
連載 ●Green Bookmark
山川草木国土悉皆成仏(2)
●連載 生命倫理を考える
死亡胎児の利用について
●私のターニングポイント
「人間神の子の教えを知って、死への願望が消えました」
●シリーズ 生長の家はなぜISO14001を取得したのか
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「離婚した娘。母としてどんなアドバイスを送ったら?」
●与えるよろこび
地域の皆さんへの恩返しを
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
生長の家の教えが人生の師匠(大韓民国)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー

レビュー
実相顕現
2019/04/10
by
市川
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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