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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.12 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.12
自然と人との調和を目指す
定価360円(税・送料込)
コード I1103
一冊: 360円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集 エコライフは家庭から
深刻化する地球環境問題、資源・エネルギー問題……。その解決のため、ライフスタイルの見直しが求められています。すべてのものを「神のいのち」の現れとして大切に使い、できるだけ地球環境に負荷を与えないエコライフを、まずは家庭から、はじめてみませんか。

・ルポ1
日々の暮らしの中で、家族そろってエコを実践
生ゴミはコンポストで有機肥料に、車はハイブリッドを使用、さらに節電、ゴミの削減はもちろん、肉食も避けるなど、一家は、「物、物にあらず 神のいのちの現れである」という生長の家の教えに基づいたエコライフを実践している。

・ルポ2
太陽光発電とオール電化。保全活動を楽しみながら
雪国の新潟では、普及が遅れている太陽光発電をいち早く導入、グリーンカーテンや段ボール製のコンポストなども活用しながら、家族四人でエコライフを実践している自宅を訪ねた。

・特集解説 家庭で信仰を表すことが地球温暖化防止につながる

そのほかの目次

なぜ“森の中”なのか?
谷口雅宣(生長の家総裁)

豊かな心
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 物質は神の愛の実現
谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
創作折紙に喜びを織り込んで
●自然の声を聴く
楽園農場をつくる(2)――自然からのエネルギー
●信仰エッセイ
ブラジルの地で信仰と共に生き
●連載 生命倫理を考える
再生医療と不老不死
●私のターニングポイント
「不調和だった二人の母に感謝できるようになりました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「不登校を続ける息子。その将来が不安です」
●いきがい発見
主婦の目線から生ゴミ削減を推進
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
感謝の教えで執着や迷いから解放され(前篇) (ブラジル)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー

レビュー
実相顕現
2019/04/10
by
市川
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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