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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.9 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.9
自然と人との調和を目指す
定価360円(税・送料込)
コード I1012
一冊: 360円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集 いのちには癒す力がある
自然の営みを支え、すべてを生かしている“いのち”には、癒す力があります。病気になったり、悩んだりしたとき、自然の“いのち”、内なる“いのち”の働きに、心をゆだねてみましょう。そこには、大いなる癒しの力が感じられるはずです。

・ルポ1 「自然のいのち」に触れて健康を回復
取引先の倒産で、経営していた会社が連鎖倒産。ようやく負債処理を済ませ、仕事を再開するも、ストレス性の高血圧症で再び挫折し、都会暮らしに見切りを付けて故郷での田舎暮らしを始めた。生長の家の教えを実践し、自然のいのちと触れ合い、いのちの癒す力を実感するうち、見る間に健康が回復。今では地元への恩返しにとボランティア活動にも精を出している。

・ルポ2 悪性リンパ腫を 「神の子」の自覚で克服
34歳で悪性リンパ腫になり、死の恐怖に突き落とされた。だが、生長の家の「人間・神の子、病なし」の教えに触れ、手術を受けた後は、自らの生命力に全てを委ねて癒された。それから9年。再発もなく、最愛の伴侶と巡り会って結婚した。

・特集解説 大自然=神を感じることが癒す力を高めるポイント

そのほかの目次

飢餓人口が減少
谷口雅宣(生長の家総裁)

努力のコツ
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 完全なる健康を得るには
谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
書とは“祈り”のようなもの
●自然の声を聴く
樹医が語る森とひと(2)――日御碕の名木を診る
●信仰エッセイ
父と母がくれた“宝もの”
●連載 生命倫理を考える
人の命はいつ始まるのか
●私のターニングポイント
「3度の胃潰瘍で、心の持ち方の大切さを知りました」
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
●Q&A誌上カウンセリング
「いい加減な上司にうんざりしています」
●いきがい発見
ボランティア活動22年 社会に役立つ喜び実感
●俳壇・俳句への招待
●広げよう、いのちの環
私の人生を変えた『白鳩』との出合い(後篇)(アメリカ)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー

レビュー
実相顕現
2019/04/10
by
市川
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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