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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.15 U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.15
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価360円(税・送料込)
コード H1106
一冊: 360円(税・送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 毎日が明るくなる読書
本は友だち。あなたを支え、大切な何かを教えてくれるもの……。そんな本との出合いを求めてページをめくってみよう。光が闇を消すように、明るいコトバには、心を照らす力がある。本からのコトバの光を、心いっぱいに浴びれば、かがやく世界が開けていく!

・インタビュー
一冊の本が、内に宿る「無限の力」を呼び覚ます
明るい言葉が書かれた本には、友のように心の支えとなり、運命をも変える力がある。読書と親しむために、まずは一冊の本を持ち歩くことから始めよう。

・ルポ1
愛のメッセージに救われ、読書好きに
高校時代、何をやっても上手くいかず八方塞がりだったとき、一冊の本が心に光をともしてくれた……。

・ルポ2
人生の道しるべに欠かせない本と出合う
何度読んでも飽きない本は、自分を支えてくれる親友のようなもの。心が疲れた時の癒しとなり、問題解決のヒントも与えてくれる。

・私が勧めるこの一冊
「幸福生活の秘訣が説かれています」ほか

・本の魅力はココにある
「良い本は何度読んでも、新しい出合いがある」

そのほかの目次

“自然を囲い込む”
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 知ることの大切さ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

ひろびろと愛を
谷口清超(前生長の家総裁)

高邁なる夢を描いて邁進せよ
谷口雅春(生長の家創始者)

●アース・プロデューサー
地域活性化に貢献する若者を育てたい
●光に向かって!!
園児の良い面を見つける楽しさが喜びに……
●あの人に伝えたい、ありがとう
感謝の言葉は得意な料理で
●特別寄稿 東日本大震災に思う
自然と大調和した復興を
●ネット世代への環境レクチャー (15)
生物の季節観測にも環境破壊が投影
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ
『雲の上はいつも青空』
●Q&A
「人前で話すのが大の苦手、その度に自信を失っていきます」
●ワールド・レポート
「神の子」の自覚を深め、何事にも自信をもってチャレンジ!(中華民国)
●postingjoy ハピくるカフェ

レビュー
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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