日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
マザー・テレサ 愛の軌跡 <増補改訂版>

月刊誌と書籍は一緒に購入できません。申し訳ありませんが、別々にご購入下さい。
マザー・テレサ 愛の軌跡 <増補改訂版>
定価2,096円(税込・送料別) 造本形式46判
ページ数352発売日2001/05/01
ISBN9784531081295日本教文社刊
数量:
数量は在庫がある場合は、100まで変更することができます。
特定商取引法に基づく表示
facebookでシェア Twitterでつぶやく
商品の説明

生前のマザーが公認した唯一の評伝!

18歳で単身インドへわたり、修道女としての道を歩みはじめた一人のアルバニア人女性・テレサ。修道院での生活も二十年目を迎えたある日、彼女は「もっとも貧しい人々のために尽くせ」という“神の声”を聞く…… 現代の聖母と慕われたマザーの生涯を克明に描いた、感動のノンフィクション。未公開資料多数収録。

商品の目次

少女時代/ベンガリ・テレサ/内なる呼びかけ/モティジル/クリーク・レーン十四番地/マザーハウス/ブラザーと共労者たち/シシュバワン/チタガール/カリガート/世界でもっとも強靱な女性/最終章 神のもとへ帰ったマザー・テレサ

著者プロフィール
チャウラ,N.(ナヴィン) インド生まれ。ロンドン大学およびロンドン・エコノミクス・スクール卒業後、インド政府に勤務。情報・放送省の上級幹部、電電公社総裁などを経て、ニューデリー特別州政府官房長官となる。1975年にマザー・テレサと初めて出会い、強い感銘を受ける。ハンセン病の実態に関する調査を行ない、1987年に最初の著書を刊行。また、マザーの許可のもと5年にわたる取材を行ない、本書を上梓する。他に、写真家ラグ・ライとの共著『Mother Teresa / Faith and Compassion』がある。
本書の感想
そのお人柄などに頭の下がる思いです。
2016/10/26
by
A.Y.
今までテレビなどで見聞きした程度の人物像しか知らなかったのですが、この本を読んで、お人柄、信念、考え方がよく理解でき、キリストの愛・教えを真に実践された方だったんだなと、頭の下がる思いです。
本書の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.