商品の説明
自然と人の真・善・美をうたう、「光の詩人」待望の新詩集!
存在するものすべてへの祝福をこめて
読者の心と自然のいのちが触れ合う、みずみずしい詩の世界。
生長の家長老である著者による、約70年間にわたる詩業のうちから、自然・信仰・家族への愛・四季の美など6つのテーマで89篇を精選。
第?部のエッセイ「詩作の世界へ」では、生長の家の教えとの出会い、詩人としての歩み、自然との不思議な合一体験、そして、人生の光明面を詩に表現することが、私たちの人生をいかに美しく豊かにするかを語る。
「技能や芸術的感覚を生かした誌友会」の参考書としても好適!
商品の目次
I・詩集 光の四季
*開花(花ひらく/水芭蕉/あじさい/森のなか/他)
*合掌(噴水/み佛に寄せて/奥津城参拝/地球/他)
*光の国から(この花の名は/魅惑/ワイキキの雨/他)
*聖家族(母と子/ひととき/秋の親子/ふしぎ/他)
*四季(ふきのとう/花火/銀河/山小屋だより/他)
*こころに映るもの(翔ぶ/願い/真珠/旅の日に/他)
?・詩作の世界へ(エッセイ)
詩作者としての私/詩をつくる人々のために
著者プロフィール
本書の感想をお送りください(*は必須)