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幸せな生き方、死に方

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幸せな生き方、死に方
丹野恒明 (著)
定価1,466円(税込・送料別) 造本形式46判
ページ数240発売日2005/01/01
ISBN9784531063987日本教文社刊
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商品の説明

最後まで明るい気持ちで人生を送るための生き方を提言

医療がいかに発達しても、人は誰でもいつかは死ぬ。病気と死への恐怖から解放されて、死の瞬間まで明るく生きるための生き方を、病院長の著者が多くの生と死の例をあげて紹介する。

商品の目次

1章 病気になってよかったね
もう死にたい
何のために生きる
いつ死ぬ、何で死ぬ
どう死にたい
おばあちゃんの仕事
心のオアシス
2章 幸せな生き方、死に方
家族の顔を見れば
病気と生きることは関係ない
人は必ず役割を果たしていく
病気が治るということ
病気の見方で病気が治る
「私もああ死にたい」
ある白血病のおじいさんのこと
その人がその人らしく生きること
何のために生きるのか
あるおばあちゃんの死に方
3章 心が元気になれば体が元気になる
無限と無
意識はすごい
神さまって
笑顔は伝染する
言葉で治す医療
99パーセント駄目だと言われても
夫婦が感謝し合ったとき病気が治る
トシ
家族とお年寄り
家族を思う気持ちのすれ違い
家族の覚悟
動かない体を動かすこと
言葉がけと痛み
気持ちが沈めば体は動かなくなる
病気は病気でしかない
出るものは出した方がいい
患者さんを元気にするために
転ばぬ先の杖
4章 父のこと 母のこと 自分のこと
父のこと
母の病気と生長の家
温泉
リハビリの病院
医者になれ
医学部へ行きたい
自殺未遂
父の死
無駄なことは何一つなかった
「不満だらけ」
恐ろしい体験
脈無し病
「何か霊の問題なのかも知れない」
長崎へ
人間何の目的ぞ
私はすでに来ていた
メタフィジカル・ヒーリング
感謝の気持ちで生活は一変する
恐怖心が病気をつくる
愛を持って接すれば
病気にも感謝すると
自分で気付かないうちにたまる心の闇
命を懸けて仕事をしたい
奇蹟ではなく当たり前に
一元論と二元論
母の死
「派手にやって頂戴」
5章 病院はただ患者さんのためにある
緩和医療の始まり
「何なんだ、この人間は」
球の組織
ウソ
無理ではなかったことを無理と決めたこと
いろんな出会い
類のない病院を作りたい
あとがき

著者プロフィール
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