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ガラスの小石

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ガラスの小石
吉倉修三 (著)
定価1,278円(税込・送料別) 造本形式46判
ページ数242発売日1995/01/01
ISBN9784531062683日本教文社刊
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商品の説明

一定の深さと距離に沈められたガラスの破片は、長い歳月をかけて輝く小石になるという。著者の人間性を磨いた求道と伝道の半生をガラスの小石に仮託して綴る真実と感動溢れる信仰随想。

商品の目次

ガラスの小石
角の傷んだ柳行李
もう一度「彼」と会いたい
夜の比叡山の草間に光ものは
偽善者になりたくない
涙の使命行進曲
再度の晴れ着
蛙の声を聞く
絵里ちゃんの宝もの
史蹟「寺田屋」で想う
神様から与えられた手
「非連続」の世界
一枚の雑巾
亡母をしのぶグリンピース
「永遠の友」よ有難う!
湖畔の感慨
千草抄
20世紀最後のキリスト様
コマーシャルのような朝の食卓
『窓』だより

著者プロフィール
吉倉修三 生長の家本部理事、生長の家宇治別格本山理事を歴任。生長の家本部講師。大阪教区教化部長、福岡教区教化部長を歴任。長老。昭和2年大阪に生まれる。昭和19年淀川工業高等学校高級科卒。川崎航空(株)を経て、昭和35年(株)豊国工業入社。取締役総務部長を経て、昭和58年生長の家本部に招聘され、現職に至る・終戦直後に生長の家に触れ、以後一貫して生長の家の光明化運動第一線幹部として尽力する。
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