詩人・宮静枝より「燃えあがる信仰と愛の詩人」と絶賛された著者が、今日までの白熱的ともいうべき求道の半生を綴る。度重なる苦難の淵から這い上がった強靱な精神の軌跡。
詩 飛翔 第一部 さすらう魂 第二部 霊性の目覚めの期 第三部 わが霊(たましい)の疾風雨怒濤時代 第四部 五たび暗黒を超えて光明へ あとがき
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