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近代知識人の天皇論

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近代知識人の天皇論
石田圭介 (編著)
定価2,750円(税込・送料別) 造本形式46判
ページ数400発売日1987/01/01
ISBN9784531061709日本教文社刊
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商品の説明

加藤弘之、福沢諭吉、中江兆民、徳富蘇峰、和辻哲郎など代表的近代知識人20名の天皇論アンソロジー。明治・大正・昭和各時代の思潮との関わりの中で、天皇論の軌跡をたどる。

商品の目次

概説
近代知識人の天皇論
加藤弘之『国体新論』
長谷川昭道『立憲政体頑見』
板垣退助『自由党の尊王論』
福沢諭吉『帝室論』
中江兆民『平民の目さまし』
犬養毅「憲法発布」・「憲法発布第一周年ノ頌辞」
和辻哲郎『尊皇思想とその伝統』
ほか

著者プロフィール
石田圭介 大正14年福岡県に生れる。昭和24年東京大学文学部卒業。国文学・日本思想史専攻。現在、財団法人中央教育研究所評議員、神社新報論説委員。主な著書に『神武天皇論 宮崎神宮史』(神社新報社)、『むなかたさま その歴史と現在』(宗像大社)、『評論集歌徳』(桃の会)、『戦後の天皇擁護論』(日本教文社)等がある。
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