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四季のうた

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四季のうた
谷口恵美子 (写真集)
定価1,257円(税込・送料別) 造本形式B5変判
ページ数48発売日2004/04/01
ISBN9784531052387日本教文社刊
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商品の説明

生長の家白鳩会総裁の写真集が出版されます。いのちへの暖かい眼差しから撮られた四季折々の写真と、短い言葉で綴られています。
 全43点の写真のうち未発表のものが30点あります。神宮内苑で撮られた白鷺の写真にはじまり、散りながらも庭を彩る桜の花びら、細い糸だけで支えているさなぎ、秋が寂しいなんてウソに思えるぐらい鮮やかな紅葉、机の上で舞ったススキの穂……。
 何気ない風景の中で見つけた生命の美しさ、力強さが伝わってきます。

「四季折々の美しい日本に生まれた幸せを私はいつも感謝しています。
 東京に住んで70年ほどになりますが、あまり旅行をする機会もないまま近くの明治神宮の内苑、代々木公園、そして上野の不忍池などを散策しながら四季の変化をたのしみ、自然の中の小さなドラマを見つけては写しています」 (あとがきより)

著者プロフィール
谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。令和5年(2023)10月22日、ご逝去(満100歳)。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。著作一覧
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