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『甘露の法雨』をよもう

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『甘露の法雨』をよもう
谷口清超 (著)
定価1,012円(税込・送料別) 造本形式新書判
ページ数196発売日1992/01/01
ISBN9784531051588日本教文社刊
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商品の説明

生長の家の経典として親しまれている『甘露の法雨』を読誦し、携帯することによって、どのような素晴らしい功徳が顕れるのか… 数多くの体験談とともに、その全てを明らかにする。

商品の目次


生長の家の経典として親しまれている『甘露の法雨』を読誦し、携帯することによって、どのような素晴らしい功徳が顕れるのか… 数多くの体験談とともに、その全てを明らかにする。

【目次より】
1.運命が良くなる
  ①『甘露の法雨』はすばらしい
  ②必ず良くなる
  ③運命をよくする法
  ④聖経に救われる
2.悲しみをのり越える
  ①心が高まるとき
  ②どこまでもやろう
  ③不幸が消える
  ④聖経と感謝の功徳
3.大調和が実現する
  ①心は通じ合う
  ②父を憎むか愛するか
  ③脳腫瘍と言われた人も
  ④家庭大調和

著者プロフィール
谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。
昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。
本書の感想
2021/05/18
by
H.K.
読みやすく、わかりやすくて良かった。
2020/09/28
by
河野(無職)
若い頃、教えにふれたことを思い出し、老いたけれども信じて行きたい。
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