夫の理想にひたむきに従い、愛や調和にめざめてゆく過程を流麗な筆で綴る。本書に一貫して流れる美しく清らかな魂こそ、人類光明化運動を内から支えてきたものである。
若い日に大切なもの 幼き頃の思い出 −私のアルバムより(その1) 針供養 師走 七夕と盆の頃 気品 身だしなみ 私のアルバムより(その2) 私のアルバムより(その3) 創刊当時の思い出 信念と実力 (ほか)
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