山中典士 | 日本教文社

山中典士

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著者プロフィール

山中典士昭和3年、滋賀県生まれ。きものの装いに「愛・美・礼・和の智慧」を発見し、装いの道「装道」を提唱して、現代の服装哲学を確立。装道きもの学院、装道礼法学院を設立して、きもの文化の指導者「装道きものコンサルタント」八万人、きもの愛好者四百万人を養成。毎年、百名の全員きもの姿の使節団を海外に派遣。25年間で86カ国を歴訪。国連本部での二度の招聘講演で日本の精神文化について講演。また、ローマ法王の拝謁も受け、日本語での励ましと献上したきものをお召しいただく。「生命の実相」哲学にもとづく独自の潜在意識開発法を工夫し、愛十字思考を説く。現在、社団法人全日本きものコンサルタント協会会長、装道きもの学院学長、装道礼法学院学長、装道会会長。著書も多数ある。

もっともっと美しく年齢別実践ガイド

山中典士 (著)

十代「つぼみの美」からはじまり、八十代「達観の美」まで、各年代によって女性の美しさは変わります。装道を提唱する著者が、年代ごとに「女性の美しさ」の引き出し方を詳説します。

ISBN：9784531062980 造本形式：46判　ページ数：280　定価：1,572円(税込・送料別)

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