大塚晃志郎 | 日本教文社

大塚晃志郎

表示順

著者プロフィール

大塚晃志郎ホリスティック医学研究所所長。ヒポクラテス・コス財団（ギリシャ）名誉会長。デ・ラサール大学（フィリピン）医学部客員講師。東京医科大学衛生学公衆衛生学教室所属。慶応義塾大学環境情報学部ＳＦＣ研究所共同研究員。
1987年に設立された日本ホリスティック医学協会の創立メンバーとして参画。理事、常任理事および運営委員をつとめる。1996年8月、ギリシャで開かれた第一回国際医学オリンピックにおいて、ギリシャ大統領より「ヒポクラテス医学大賞」を受賞（受賞者は世界で21名のみ）。世界のホリスティックな医療や、伝統医学、代替療法について、調査研究を行ない、国際的に幅の広いネットワークをもつ。国内外で、全人医療的なコンサルティング活動も行なっている。さらには国際学術情報誌『季刊　オルタナティブ・メディスン』（日本版）の編集主幹をつとめてきた。
著書に『人のからだは、なぜ治る？』（ダイヤモンド社）、『ホリスティック医学入門』（共著）、『人のからだを、どう治す？』（以上、柏樹社）、『きっと、治る』（ＰＨＰ研究所）、『体はこうして癒される』（サンマーク出版）がある。