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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.166(1月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.166(1月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 私らしく、結婚
結婚って、なんだろう。多様な生き方ができるようになったいまだからこそ、結婚の意義について思いを馳せてみる。数え切れないほど沢山の人がいるこの世界で、大切なパートナーと出会えたことは、本当に奇蹟としか言いようがない。一緒に生きていくなかで、ときにはぶつかり合うこともある。そうやって、曲がりくねった道を支え合いながら歩いて行く。「苦しいことがあっても、二人で乗り越えられる」。そうお互いを信頼し合った先に、きっと二人らしい生き方が見えてくる。

・特集インタビュー お互いに尊重し合える関係
2023年2月に結婚したY.さんとMさんは、互いに20代の頃、Yさんは健康問題と転職で、Mさんは当時の恋人と別れたことで悩み、恋愛を考える余裕がなかったという。そんな2人が結婚に至った経緯について聞いた。

・特集解説 「求めず、ただ与える」ために必要なこと

・映画に描かれた恋愛

・観の転回 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

「魂の半身」を讃美する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 夫婦という良き関係
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

人生の創作劇
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「『自我を死に切るべし』ってどういうこと?」
●Q&A
「嫌なことからいつも逃げてしまう」
●連載 マンガ 幸せの法則
「良い教師って何だろう?」第3回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉” in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

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本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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