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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.170(5月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.170(5月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
年間購読:3,850円(税・送料込)
購読開始号:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

・インタビュー 枯木は生物多様性のワンダーランド
「一見、死んでしまったかのように見える枯木は、実は多様な生き物で賑わうワンダーランド」と語る深澤遊さん(東北大学大学院農学研究科准教授)に、枯木が分解する過程で繰り広げられる生物たちの活気溢れる営みや、枯木が人間や森林生態系にもたらしている恩恵について聞いた。

特集 相手は心を映す鏡
・私のターニングポイント
練成会をきっかけに、家族や職場の問題を乗り越える

・病気と善悪 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の希望実現のための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
無心で書に臨み、最高位の八段を取得
●信仰随想
神想観と先祖供養に励み、10年かけて借金を返済
●連載 悠々味読
優れた芸術には自他の垣根を外す力がある
●連載 マイギャラリー 絵と人生
法隆寺の悠久の歴史と次男との思い出が蘇る「陽だまり」
●連載 くらしの手しごと
小さなアルミのレリーフ
●匿名体験手記
脱原発の思いや人のお役に立つ大切さを生徒たちに伝えて
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 すぐイラっとしてしまう
Q2 親友の死が悔やまれる
●私のこの一冊
『二百字日記 1』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「健康であるために大切なこととは」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
神様の導きを信じて治療し、パーキンソン病から立ち上がる(ドイツ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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