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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.165(12月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.165(12月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 食と僕らの未来
何かを食べなければ人間は生きていけない。あたり前のことのようだけれど、普段はそんなことは意識にあまりのぼらない。忙しい日々のなかで、食生活が乱れがちになり、手軽なファストフードばかりを食べているという人も多いかもしれない。でも、自分が何を食べるかは、自分がどう生きるかということだけでなく、じつは地球の未来にも密接につながっている。自然や他の生物と調和した、より良い世界を築いていくためにも、まずは、自分の食生活について見つめ直してみよう。

・未来のために、「食」について考えよう
「世界には満足に食事ができない人たちが沢山いる」ことは知っているし、「食品の安全性」といった言葉もニュースで聞いたことがあるけれど、自分の生活とは関係のないことのように思えて、あまりピンとこない……。でも、少し視野を広げて、私たちの未来のために、「食」を取り巻く様々な問題について考えてみよう。

・特集解説 「ノーミート、低炭素の食生活」を実践し、自然と調和した生き方をしよう

・天地の万物を祝福する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の護りに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 人生の主体者として
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

心の訓練
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「『悟り』ってなんだろう?」②
●Q&A
「人から言われたことをずっと気にしてしまう」
●連載 マンガ 幸せの法則
「良い教師って何だろう?」第2回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉” in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

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本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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