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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.165(12月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.165(12月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 家庭菜園に自然のサイクルを取り入れる
生ごみをコンポストで堆肥にして、オーガニックの野菜づくりを始めてみませんか。雑草や野菜のくずなども畑に還せば、いのちが循環し、安心安全でサステナブルな家庭菜園ができます。“循環”を意識すると、自然への謙虚さや、感謝の気持ちが湧いてきます。

・ルポ 自然への謙虚さと感謝。循環のなかで野菜を育てる
体調を崩した義母から、畑をバトンタッチして3年目というH.M.さんの一日は、朝の水やりから始まる。その後、デイサービスでのパートの仕事を終えて帰ると、夕方からも畑に出てせっせと草を引く。

・コラム 来春に向けて、段ボールコンポストをはじめてみませんか

・神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 生き続けるいのち
・特集解説 人間は神の子であり、肉体は滅びても、神の子の生命は生き続けるのです

・手記 突然、天国へ旅立った夫に伝える感謝の思い

・いのちは開花する
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
長寿社会のジレンマ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ あなたの“善”は必ず成就する
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
「そのままで素晴らしい」と知り、不登校の息子が立ち直る
●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」
母の愛と生長の家の教えを支えに、希望の花を咲かせました(韓国)
●体験手記
亡き夫への感謝を胸に、笑顔で生きていく
●連載 真理への道しるべ
「肉体は宇宙服」
●女性のためのQ&A
1「死なせてしまった飼い犬を心から供養するには」
2「下の子が生まれてから、上の子が反抗的に」

●匿名手記
夫婦の危機や、長男と次男の問題を、魂の成長の糧と感謝して受け止める〈後篇〉

●つくる、祈る、日々の生活
ちぎり絵に平和への祈りを込めて
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
大豆とナッツのバーグ・ハヤシソース
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●私のブックライフ 『如意自在の生活365章』

●ママナビ
子供の心を豊かに育てる
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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