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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.164(11月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.164(11月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 リメイクで楽しむ小物づくり
古着や空き箱など、身の回りの物を材料に、ハンドメイド作品を作ってみませんか。少し手をかければ、かわいらしい小物ができあがります。リメイクは資源の節約にもなり、エシカル(倫理的)な手仕事です。

・ルポ 心を込め、思い出に包まれ、ほんとうの豊かさに気づく
F.K.さんに案内されたリビングの棚には、数多くのハンドメイド作品が並んでいた。飾られた木製ボードの表面には、アクリル絵の具を使って、ふっくらとした優しい質感の果物が描かれている。Fさんは長年、トールペイントが趣味で、木製の小物や箱、布などに絵を描き、作品づくりを楽しんできた。

・すべての人々の実相を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 日時計主義で生きる
・特集解説 人生の明るい面に心を向ける生き方を実践しましょう

・手記 脳出血の後遺症を乗り越えて実感する、ありふれた日々の愛おしさ

・心を明るく
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
日時計主義
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ “明るい心”の福音
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
夫の笑顔
●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」
明るく信仰に生きた母を偲ぶ(アメリカ)
●体験手記
連帯保証人になって抱えた債務を、過去の業が消えていく姿と受け止める
●連載 真理への道しるべ
「業を超える」
●女性のためのQ&A
1「新しいことを始めるには、もう手遅れでしょうか」
2「過去の嫌な出来事を忘れるには」

●匿名手記
子どもの頃からの劣等感を克服し、父母への感謝に目覚める〈前篇〉

●つくる、祈る、日々の生活
高校時代の先生の言葉を励みにして、コツコツとブラウス作り
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
焼きブロッコリーのスープ
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●私のブックライフ 『大自然讃歌』

●ママナビ
仕事と子育てをいきいきと
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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