日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.164(11月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.164(11月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
立ち読み facebookでシェア Twitterでつぶやく バックナンバー
内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 道は開ける
すべてに行き詰まり、なんだか未来がぼんやりとしてきて、立ち直れそうもない。そんな時あなたはどうするだろうか。自分の人生は“詰んだ”と諦め、どうでもいいと投げやりになるのか。それとも、希望を捨てずにまた立ち上がるのか。どこにも出口がなく、八方塞がりのように感じられたときは、上を見上げてみよう。そこには、綺麗な青空が広がっている。もうこれ以上は絶対無理だと思っても、希望を捨てずに歩いて行こう。自分を信じて進んでいけば、きっと道は開ける。

・匿名手記1 不登校を乗り越え、今を前向きに生きる
・匿名手記2 「人間・神の子」の教えで、引きこもりから立ち直る

・特集解説 自分自身を肯定し、道を切り開いていくために

・万物と一体であることを自覚すること 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

「生存競争」の迷いを去る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 人が生きる目的は?
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

無限力を認める
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「『悟り』ってなんだろう?」①
●Q&A
「人を許せない自分が嫌です」
●連載 マンガ 幸せの法則
「良い教師って何だろう?」第1回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉” in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

関連商品
本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
本誌の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.