日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.161(8月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.161(8月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
立ち読み facebookでシェア Twitterでつぶやく バックナンバー
内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 夢に向かって生きる
夢を持ちにくい時代だと言われる。ニュースで「先行き不透明な状況」といった言葉を聞くと、気持ちも滅入ってしまう。なんだか、世の中はどんどん悪くなるようで、未来に明るい希望なんてないみたい……。でも、本当にそうなのだろうか。これまでも、もっと困難な時代はあった。だけど、そこから社会を変えてきたのは、希望に燃え、夢を追いかけ続けた人たちだ。こんな時代だからこそ、夢に向かって生きよう。笑われたって構わない。自分の可能性を信じ、勇気をもって歩き出そう。

・特集ルポ 夢への一歩は両親への感謝から
父親が経営する看板屋の後を継ぐという夢を描いたものの、思うように努力することができずにいた。だが、両親への感謝を深めることで心が明るくなり、夢に向かう力が生まれてきた。

・特集解説 「神の子」の自覚を深め、夢や希望の実現に向けて努力しよう

・光明のみ心に描け 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 心を輝かせて
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

幸福の大道
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「仕事をする意味ってなんですか?」
●Q&A
「過去に友人を傷つけてしまった」
●連載 マンガ 幸せの法則
「歌姫を探せ!」第3回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉” in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

関連商品
本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
本誌の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.