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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.166(1月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.166(1月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

・インタビュー 左手で奏でる喜びの音楽
ピアニストとして世界を舞台に活躍していた舘野泉さんは65歳のとき、脳溢血で倒れ、右半身の自由を失った──しかし、その2年後、「左手のピアニスト」として復活し、88歳になった今も、精力的に演奏活動を行っている。そんな舘野さんに、どんなことが起きても決して絶望しない、不自由や困難を楽しむ生き方、音楽に懸ける思いについて聞いた。

特集 大きな夢を描け
・私のターニングポイント
感謝の教えを海外で伝え、今は日本で子どもたちの夢を応援

・夢と目標 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の善なる使命を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
ジャズを通して多くの人を励ましたい
●信仰随想
祈りで希望が叶い、「人生に無駄なことはない」と実感
●連載 悠々味読
ストレスによる害は考え方次第 効用を知れば良い結果も
●連載 マイギャラリー 絵と人生
波乱万丈の人生を送った長兄に思いを馳せながら描いた「増長天立像」
●連載 くらしの手しごと
電気いらずの足温器
●匿名体験手記
義母にならい、教えられながら感謝の日々を送る
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 子育てのすべてが不安です
Q2 独身で毎日が寂しくて堪りません
●私のこの一冊
『愛は刑よりも強し』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「憎み、恨み、憤った相手を赦すには」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
どんな困難も乗り越えられる強い信念をもって生きる③(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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