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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.168(3月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.168(3月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 今を生きるために
日々はどんどん流れていく。様々なことに追われている間に、なにか大切なものを見失いそうになりかけている気がする。世界に目を向ければ、あちこちで紛争や災害が発生していて、何が起こるか分からない漠然とした不安を、誰もが感じている。そんな先の見えない時代に、どうすれば希望を失うことなく、今というかけがえのない時を、生きることができるのだろうか。不安なら不安のままでいい。無理に心配事を手放そうとせず、あなたらしい一日を心に描きながら、新しい朝をスタートしよう。

・インタビュー 変化していく自分を楽しみ、今この時を生きる
作家で僧侶の玄侑宗久さんは、目標にこだわらずに日々変化していく自分を楽しみ、たとえ思わぬ出来事に出合っても、人生における味わいのある面白さと受け止めて、心の重心を保っていくことが大切と語る。不安な時代のなかで、より良く生きるための心の持ち方について訊いた。

・“今”を完全に生きぬく祈り 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

人生にただ善のみ観る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 薪の少ない心細さ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

神の子・人間
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「人や物事の良い面を見るために大切なこと」
●Q&A
「おせっかいな人が苦手です」
●連載 マンガ 幸せの法則
「良い教師って何だろう?」最終回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉” in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

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本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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