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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.162(9月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.162(9月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

・インタビュー 土のありがたさと、土といのちの繋がりを知る
微生物、昆虫、植物、ヒトなどすべての生きものを育み、米、小麦、野菜、果物など私たちのいのちの源である食料を生み出してくれている「土」──。そんな土を長年研究してきた専門家に、地球上に土が誕生した経緯や、土とは本来どういうものか、地球の土の可能性などについて聞いた。

特集 心の荷物を下ろす
・私のターニングポイント
摑む心を放したとき、人生の諸問題が解決した

・荷物をおろそう 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

彼(彼女)の実相を観じて和解する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
古布や天然素材を生かす「裂き織り」に魅せられて
●信仰随想
「解決できない問題はない」という教えに支えられて
●コラム 悠々味読
イメージだけで脳も身体も変わる
●連載 マイギャラリー 絵と人生
わが家にとっての記念すべき絵 お祝いの迎え花を描いた「華」
●連載 くらしの手しごと
当て布でカゴのお直し
●匿名体験手記
二人の部下に心を磨かれ、「相手は自分の心の鏡」との教えを実践する
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 結婚は懲りたという息子。どうしてあげたら?
Q2 フリーターから踏み出す勇気が出ない
●私のこの一冊
『宗教はなぜ都会を離れるか? 世界平和実現のために』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「幸福は外に求めるものではない」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
環境は心の影。自分の心が変われば環境も変わる①(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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