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生命の實相 愛蔵版 第16巻 宗教戯曲篇

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生命の實相 愛蔵版 第16巻 宗教戯曲篇
谷口雅春 (著)
シリーズ生命の實相
定価3,520円(税込・送料別) 造本形式46判/上製/天金/紺色紬装/
表紙金箔押/貼函入【文字遣い:旧漢字・旧かな遣い】
ページ数330発売日1973/01/01
ISBN9784531002160日本教文社刊
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商品の説明

心の法則を理解する手懸りとなるキリスト伝や、宗教文学の傑作『釈迦と維摩詰』、『月愛三昧』など、深い人生観と幽遠な真理を見事に描き出している。

*『生命の實相』のシリーズには、「愛蔵版」全20巻のほか、「頭注版」全40巻があります。両シリーズの本文の内容は同じで、愛蔵版の各巻を2分冊したものが頭注版となっております。例えば、愛蔵版第1巻は、頭注版の第1巻と第2巻、愛蔵版第2巻は、頭注版の第3巻と第4巻にあたります。また、愛蔵版には、頭注がないほか、旧漢字・旧仮名遣いになっており、頭注版は常用漢字・現代仮名遣いになっております。

商品の目次

宗教戯曲篇
序 自然と生命と芸術
邪蘇傳
第一幕 ヨルダン河畔
第二幕 王宮前の露台と広場
第三幕 第一場 ヨルダン河畔
    第二場 ヨルダン河畔
    第三場 途上
    第四場 ヨルダン河畔
第四幕 第一場 麦畑の丘
    第二場 途上
    第三場 子供の病室
    第四場 ユダとキリスト
第五幕 第一場 海岸
    第二場 旅人宿の前
    第三場 宿屋の楼上
    第四場 エルサレムの獄舎
    第五場 総督ピラトの法廷
    第六場 ヨセフの所有せる墓地
釋迦と維摩詰
第一幕 仏土の厳浄
第二幕 第一場 泉のほとり
    第二場 吠舎離国果樹園
    第三場 菩薩衆
第三幕 天女の舞
月愛三昧
第一幕 第一場 宮廷前の広場
    第二場 
第二幕 第一場 尼連禅河畔
    第二場 第一場に同じ
第三幕 第一場 阿闍世太子の室
    第二場 宮中の廊下の一部
    第三場 宮城の内苑
第四幕 第一場 韋提希妃幽閉の室
    第二場 阿闍世の室

著者プロフィール
谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧
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