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バックナンバー 白鳩
白鳩 No.159(6月号)

白鳩 No.159(6月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 古くなっても大切なもの
大量生産された安価な製品があふれ、目新しいものがすぐに手に入る現代ですが、古くなった物を手入れしながら愛着をもって大切に使うことは、気持ちを豊かにしてくれます。そんな“物のいのち”を生かす暮らしを見直してみませんか。

・ルポ 古い食器棚やテーブルを丁寧に磨き、お気に入りの家具に生まれ変わる
名古屋市在住の女性は、処分されそうになっていた食器棚やテーブル、解体される建物で使われていた作業机などをもらい受けては、電動サンダー(研磨機)で磨いて蘇らせてきた。「昔の家具って、木も作りもしっかりしているから、一見古ぼけていても、磨けばきれいになるんです」と語る。

・神の真・善・美の御徳を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『聖経 真理の吟唱』

特集2 明るい言葉のちから
・特集解説 明るいコトバの習慣によって、善き運命がつくられていきます

・手記 どんな逆境にあっても明るい言葉を心がけ、今を喜んで生きる

・言葉の鍵
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.158(5月号)

白鳩 No.158(5月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 わが家のごはんと地球の未来
毎日の食事を、環境に配慮したものにしてみませんか。例えば肉食を減らせば、地球温暖化を防ぎ、飢餓問題の解決につながります。季節のもの、地元産のものを買うことも、二酸化炭素の排出を減らします。地球のより良い未来のために、今日のごはんを考えてみましょう。

・ルポ 子どもたちの未来のために、地球を思いやる食の選択を
山梨県北杜市にある女性の自宅を夕方訪ねると、6歳の三男と一緒に台所で夕食の準備中だった。彼女が作る食事の一番のポイントは、肉を使わないノーミート料理であること。「ハンバーグや唐揚げなど、本来肉を使う料理をいかに肉なしでおいしく作るかを考えて、創意工夫するのがとても楽しいです。努力の甲斐あって、子どもたちからは肉が食べたいと言われたことはなく、ノーミート料理に満足してくれているようです」と語る。

・コラム 地球と私たちの未来のために、食を通してできること

・観を転換して人生に光明を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『観世音菩薩讃歌』

特集2 愛を与えるよろこび
・特集解説 他のために愛を表現するなかに、真の喜びがあります

・ルポ 愛情あふれる絵本の読み聞かせで、子どもたちに心の栄養を

・放つ愛の行者
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.157(4月号)

白鳩 No.157(4月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 手仕事が教えてくれること
裁縫などの手仕事の時間を作ってみませんか。忙しい毎日のなかに、自分と向き合うそんなひと時があると、心が落ち着いていきます。また、誰かを思って製作することで、心の中に愛と充実感がじんわりと広がります。

・ルポ 静かに、心満たされる手仕事の時間
「ここは娘が小学校の頃に使っていたハンカチでしょ。ここは夫が生前着ていたシャツね。懐かしいわ」
 彼女が何年もかけて作ったという、二人掛けソファを覆うほどの大きなパッチワークキルトの作品。そのピース一つひとつを指さしながら、家族の思い出を話してくれた。

・内なる無限健康を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『凡庸の唄』

特集2 子どもの神性を拝む
・特集解説 子どもに宿る完全円満な神の生命を拝みましょう

・手記「息子の中学受験を通して、成長を見守ることの大切さを学びました」

・子供の可能性について
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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白鳩 No.156(3月号)

白鳩 No.156(3月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 社会に愛を広げよう
私たち一人ひとりには、“神の愛”が宿っています。それは、報いを求めない無我の愛です。周囲の人のため、社会のために、愛の手を差し伸べてみませんか。愛を実践するとき、私たちの生命もよろこびます。

・ルポ「自他一体」の思いで、フードバンクに食品を寄付し、支援の輪を広げる
「コロナでいろんな活動がストップしてるけど、何か社会に貢献できることがしたいよね」
令和2年7月、生長の家兵庫教区のフードドライブ(食品を施設や団体などに寄付する活動のこと)は、教区の白鳩会でのこんな一言から始まった。

・手記「海の自然を守ろうと、海岸の清掃ボランティアを行っています」
昨年(2022)8月、生長の家釧路教区の白鳩会で行われた勉強会で、『白鳩』誌No.150の「海の恵みに触れる」という特集記事に触発され、私たちも海岸のゴミ拾いをすることになりました。漁業の盛んな釧路に住む者として、海の恩恵は常に感じているので、私も喜んで参加することにしました。

・神の無限供給を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『新版 光明法語【道の巻】』

特集2 いのちは生き続ける
・手記 夫の死を通して実感した、永遠生き通しのいのち

・ポイント解説
いのちは不滅であり、生まれ変わりを通して、魂を浄め、高めていくのです

・不死の教訓
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.155(2月号)

白鳩 No.155(2月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 発酵食品をつくる楽しみ
料理の味を深め、栄養も豊富な発酵食品。酵母や麹菌など、微生物の働きによる発酵には、熟成という変化があり、育てる楽しみが感じられます。また発酵は風土に根ざし、「自然と人との結びつき」から生まれたものでもあります。

・ルポ 発酵食品を「育てる」なかで深まる暮らしのよろこび
兵庫県在住の女性が「発酵」に興味を持ったのは、3年ほど前のこと。「生長の家SNIオーガニック菜園部」のフェイスブックグループで、手づくり発酵食品の投稿を見かけたのがきっかけだった。さっそく本を購入し、発酵について調べてみると、発酵は土地の気候や作物と、深い関わりがあるものだと分かった。

・“森の中のオフィス”食堂の醤油麹活用レシピ

・神の無限生命をわが内に観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『太陽はいつも輝いている 私の日時計主義 実験録』

特集2 コロナ禍と家族愛
・手記 コロナ禍のなか、寄り添い続けてくれる家族に感謝

・ポイント解説
コロナ禍を、家族が愛を表現し、温かな関係を築く機会にしましょう

・花のような家族
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.154(1月号)

白鳩 No.154(1月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 ウクライナと世界の平和のために
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、多くの犠牲者が出ていることに、世界中が深く心を痛めています。生長の家では、一日も早く紛争が終結し、平和が訪れることを願い、ウクライナ支援のための「P4U(*)──ウクライナに平和を」というイベントを、2022年3月から実施しています。ウクライナと世界の平和のためにできることは何か、ともに考えてみませんか。

* Peace for Ukraineの略語

・ルポ ウクライナに心を寄せ、避難民が心安らぐ場を提供したい
生長の家のウクライナ支援イベントに参加している大阪在住の女性は、ウクライナ支援のための市民団体「ウクライナ・日本の架け橋・Міст Україна-Японія(ミスト ウクライナ ヤポーニヤ)」関西本部の立ち上げにも携わり、メンバーの在日ウクライナ人らと共に議論を重ねて様々な支援を企画している。その熱意の背景には、一人息子を育てた母親としての思いがあった。

・ウクライナの人々のために、私たちにできること

・愛と赦しのための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『人類同胞大調和六章経』

特集2 瞑想を暮らしに取り入れる
・手記 日々の神想観で自覚した「そのままの自分」の素晴らしさ

・神想観をはじめましょう

・ポイント解説
日々、神想観を実修して、神の御徳に導かれた日々を送りましょう

・幸福の大道
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.153(12月号)

白鳩 No.153(12月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 親子で料理をしよう
子どもと一緒に料理をしてみませんか。子どもの心に食への興味が芽生えるきっかけになり、親子のコミュニケーションも深まります。加えて、旬の食材や味覚を通し、子どもの感性を豊かに育むことができます。

・ルポ 料理の楽しさ、菜園野菜のおいしさを子どもたちと味わう
大阪で2人の娘を育てている一家の休日は、いつもにぎやかだ。
取材に訪れた土曜のこの日、夫妻が昼食の仕度に取りかかると、小学4年生の長女は、冷蔵庫から卵を出してボウルに割り入れ、砂糖を加えた。長女は1年ほど前から、休日には、父親が好きな甘い卵焼きを作るようになった。菜箸で卵をかき混ぜていると、3歳の次女が、「わたしも混ぜる!」と近づいてきた。

・神の子の善なる使命を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『智慧と愛のメッセージ』

特集2 明るい心で若さを保つ
・手記 お世話になった方々への恩返しの気持ちが、明るく生きる原動力

・ポイント解説
周囲に愛を表現しながら、明るい希望を持って過ごしましょう

・明るい心になろう
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.152(11月号)

白鳩 No.152(11月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 捨てない生活
着なくなった服や端切れ、端材などを捨てる前に使えないか、考えてみませんか。何かにリメイクしたりすることで、ゴミが減り、資源の浪費を防げるだけでなく、“物のいのち”も生かすことができます。

・ルポ 捨てずに生かす、リメイクを楽しむ心豊かな暮らし
本格的な夏が始まった7月、瀬戸内海からの海風が通り抜ける住宅街にある女性宅を訪ねると、涼しげな色合いのチュニックに身を包んだ女性が出迎えてくれた。端切れから仕立てた一着とのことで、他にも着なくなった昔の服をリメイクしたり、サイズ直しをしたりして、店で服を購入することはなくなったという。

・「無駄なものは何もない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『平和のレシピ』

特集2 いいことを見つける習慣
・手記 どんな逆境も、『日時計日記』に感謝の言葉を書くことで乗り越えられた

・ポイント解説
心の持ち方を明るく変えて、幸福な人生を創造しましょう

・花を数える
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.151(10月号)

白鳩 No.151(10月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 サステナブルな朝型生活
朝の時間を生かして趣味や学習などに活用するときに、サステナブル(持続可能)であることや、環境に配慮して暮らすという視点を取り入れてみませんか。
例えば朝の時間に家庭菜園の世話をしたり、車通勤を自転車通勤に変えたり、マイバッグを手作りするなど……。
朝時間を少しでも地球のために使うことができたら、良い一日のスタートが切れるものです。

・ルポ 自然の息吹を感じながら、早朝の自転車通勤を続ける
福島県で暮らす主婦は、自宅から3キロほど離れた職場へ自転車で通勤している。当初は車通勤をしていたが、利便性の良さに気づいて自転車通勤に切り替えた。片道15分ほどの通勤路には桜の木があり、春の早朝、桜の花吹雪の中を通り抜けるのは最高の気分だという。「通勤路の両側には柿や梅の木もたくさん植わっていて、桃や梨、りんごなどの果樹園や畑も広がっています。こうした景色を眺めながら自転車を漕いでいると、季節の移り変わりを直に感じられるんです。車通勤では得られない喜びです」と話す。

・コラム 朝活は脳を活性化する──朝の運動と瞑想のすすめ

・よい生活習慣を創り出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『この星で生きる』

特集2 病を癒す
・手記 二度の大病を乗り越え、「神の子」の自覚を深める

・ポイント解説
今に感謝することが、病を癒し、魂の向上をもたらします

・いのちの尊さ
谷口清超(前生長の家総裁)

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白鳩 No.150(9月号)

白鳩 No.150(9月号)地球を愛する心美人たちへ

定価:352円(税・送料込)

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

特集1 海の恵みに触れる
地球上の生命は、約40億年前に海の中で誕生しました。
そして今も海は、多くのいのちを育み、私たちも海からの恵みをいただいています。
そんな海のありがたさを改めて感じてみませんか。

・ルポ 雄大な恵みを感じながら、海の自然を守る活動を続ける
5月半ばの日曜日、有志10名ほどが南国市の浜辺に集まり、海岸清掃を行った。参加者たちは堤防から降り、いつものように海岸の清掃作業を開始した。
「この浜辺は、これまで7カ月間清掃してきた海岸の隣の場所なんです。これまで清掃してきたところはかなりきれいになったので、今回から新しい場所を清掃しようというわけです」
清掃作業を手伝いながら気づいたのは、皆が弁当殻やペットボトルなどの目立つゴミだけでなく、浜辺に打ち寄せられた流木の隙間に潜むビニール袋の小片や、吸い殻などの小さなゴミも丹念に回収していることだ。

・コラム 海洋プラスチック問題 私たちにできること

・雨の恵みに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『“新しい文明”を築くために3 手づくりが世界を救う』

特集2 わが子の障害と向き合う
・匿名手記 「神の子」としての天分を認めて、ダウン症の娘を育てる

・ポイント解説
子どもの神性を信じて讃嘆し、長所を伸ばしましょう

・絶対の救済
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

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