谷口清超著
病いが消える |
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癌を始め諸々の難病・奇病が感謝の心を起こし明るい信念に満たされることで治癒した実例の解説付集成。成人病等に悩む人、家族近親者に病人を持つ人必読の、力強い導きと解決の書。 【目次より】 第一部 いのち いのちのすばらしさ/信ずる通りになる/どこへ持って行くか/ 病気が消える話/人を恨まないこと/難病なんかナイ/他 第二部 夫婦 感謝の癒し/子供の怪我と親の心/信じる者は癒される/ 人を救えば救われる/病院か練成会か/当り前が有難い/他 第三部 癌 困難は消える−癌について/癌は治るか/癌の疑いから/ 病気なんかふっとばせ/無限に生きること 【著者紹介】
谷口清超(たにぐち・せいちょう) 生長の家総裁。大正8年10月23日、広島市に生まれる。 東京大学文学部卒。昭和17年、深い信仰体験を得る。昭和21年以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより、海外に教えを宣布する。昭和60年11月、生長の家総裁の法燈を継承。現在に至る。 |
▽四六判・並製 276頁 ISBN4-531-05100-9 初版発行 1982年 日本教文社刊
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