谷口雅春著
みんな一つの生命 <伸びる母と子シリーズ(3)> |
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『人生読本』の第九章〜第十一章。
全国の家庭が光に向かう道しるべとして、子供会のテキストに最適!
【主な内容】 他人の生かし方 働きの生かし方 時間の生かし方 【著者紹介】
谷口雅春(たにぐち・まさはる) 「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。 大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。 |
▽四六判・並製 64頁 ISBN4-531-1123-6 初版発行 1975年 日本教文社刊
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