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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.133(4月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.133(4月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 わが子の自信を育てる
子どもの心に「自信」を育むことは、人生を切り開いていくための大きな力になります。「どの子も、神様からいのちを与えられ、天分を持ってこの世に誕生した神の子である」まず親が、子どものその素晴らしい神性を信じ切るとき、子どもは「自信」をもって、自らの可能性を花開かせます。

・インタビュー 子どもの視野を広げ、自らの道を進めるようにサポートを
ネットの普及による情報化社会の中で、子どもたちの生き方が多様化する現在、わが子をどうサポートしたらいいか分からないと悩む親も多いのではないのでしょうか。子どもたちが自信をもって、自らの進むべき道を見つけるために親がしてやれることは何か、大学受験を目指す浪人生を対象にした予備校で物理の授業を行っている、生長の家教職員会会員の中谷泰健さんに伺いました。

・ポイント解説
子どもの神性を信頼し、讃嘆して、天分や才能を伸ばしていきましょう

・子供の個性と天分を尊重せよ
谷口雅春(生長の家創始者)

特集2 草木染めの愉しみ
・ルポ 自然と調和する色合いの草木染めに心癒されて

・困難に戯れて明るく生きる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
可能性を引き出すもの
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ まず、朝起きた時に明るい希望を
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
義母の介護で深まった「人間・神の子」の信仰
●体験手記
「天地一切のものへの感謝」の教えが、前夫への恨みを消してくれた
●新連載 真理への道しるべ
「天地一切のものに感謝する」
●女性のためのQ&A
「婚活アプリで出会った彼の気持ちを確かめたい」
「社会復帰ができるか不安です」
●出会いを聞かせて
小学生のときに出会った憧れの人
●匿名手記
義母は観世音菩薩と思えたとき、本来の穏やかな姿が現れた(後篇)

●むかしむかし、あったとさ
猫の恩返し 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
紙ヒコーキで気分転換
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
米糀蒸しパン
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『神想観はすばらしい』

●ママナビ
子供は宝物(さずかりもの)
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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