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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.122(5月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.122(5月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 心地よい夫婦のかたち
幸せな生活を思い描いて結婚したはずなのに、日々の暮らしのなかで、夫に不満を抱いていませんか。どうしたら、夫と分かり合えるでしょうか。心地よい夫婦関係を築く秘訣を考えてみました。

・ルポ 男性への対抗意識が消えたとき、夫との距離が縮まった
小学校時代の同級生と結婚したという女性は、30歳の時にイベントで再会してから3年の交際を経て結婚したが、共に暮らしはじめてから、様々な価値観の違いで衝突が絶えなくなった。夫は早く子どもを欲しがってたが、自分は仕事を続けたいから子どもはいらないと考えていたので、そのすれ違いも大きかった。父親が創業した会社で働くなかで、経営にも関わり悩んでいた時、ある人のアドバイスから子どもを産む決心をし、翌年、長男を授かった。産後数ヶ月で仕事に復帰し、仕事と育児に悪戦苦闘しながらの毎日で、子どもは可愛くてしかたなかったが、帰宅の遅い夫とはコミュニケーション不足になり、心が落ち着かない日々が続いた。

・ポイント解説 お互いの良さを引き出し合い、共に向上する結婚生活を

・さんたんの人生を
谷口清超(前生長の家総裁)

特集2 昔ながらの暮らしの知恵
・ルポ 自然に寄りそう暮らしは、家族や地球に愛を表現すること

・日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
話すこと
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 神の自己実現ということの意味
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
教えに救われ続けた我が人生
●体験手記
「心はない」と知り、夫への憎しみから解放された
●女性のためのQ&A
「息子がイジメに加わっていました」
●信仰の年輪
教育現場で、生長の家の教育を実践する
●出会いを聞かせて
尊敬と感謝の思いを持ち続けたい
●匿名手記
反抗を続ける長男の内なる神性を観じた時、自分の道を歩み始めた

●むかしむかし、あったとさ
大野神社のケヤキ 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
天然の竹皮で、弁当かごを編む
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
和風ポテトサラダ
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『凡庸の唄』

●ママナビ
子供の心に届くしつけ
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
教えを多くの人に伝え、幸せになってほしい(山口県宇部市)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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