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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.120(3月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.120(3月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 何があっても大丈夫
行き詰まったように思えるときこそ、大きく成長するチャンスです。「必ずよくなる」と信じ、すべてに感謝しながら、問題に向き合うとき、解決への道は開かれていきます。

・ルポ 「良くなるしかない」と信じ、娘の不登校と借金苦を乗り越える
長女が高校1年生のとき、ある女子生徒から言われた悪口を苦にして、不登校になった。さらに同じ頃、中学1年生の次女も、クラスの生徒からいじめを受けて不登校になってしまった。母親や担任がどれだけ励ましても登校できず、学校に相談しても解決につながりそうな助言は得られず、娘たちの不登校は続いた。母親は、20代後半まで幼稚園や保育園に勤めた経験があり、子育てに不安はなかったが、夫が東京へ出稼ぎに出ている状況の中、たった一人で自室に引きこもったままの娘たちにどう対処して良いのか分からず、親としての自信を失い、思い詰めていた。

・ポイント解説 人生に起こる行き詰まりは、魂が向上する絶好のチャンス

・人生で学ぶこと
谷口清超(前生長の家総裁)

特集2 私のお弁当──季節の恵みをつめこんで
・ルポ 地元で採れた旬の食材をたっぷり使う愛情弁当

・愛情たっぷり 私のノーミート弁当

・「生存競争」の迷いを去る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
暮らしと温暖化
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ あなたは宇宙に対して絶対価値をもつ
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
無駄なことは一つもない
●体験手記
生かされていることに感謝できた時、左足の怪我が回復していった
●女性のためのQ&A
「息子のかんしゃくに、困り果てています」
●信仰の年輪
台湾から引き揚げ後、肋膜炎で入院し、教えに触れる
●出会いを聞かせて
彼の優しさに触れ、感謝の思いが湧き上がる
●匿名手記
「感謝してるよ。ゆっくり充電してね」と
心から思えたとき、次男が不登校から立ち上がる②

●むかしむかし、あったとさ
神様のとびくらべ 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
ダーニングで靴下をかわいく修繕する
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
ハヤシライス
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『人生の断想』

●ママナビ
平和の種をまきましょう
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
子育ての悩みを話し合える集いに(東京都府中市)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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