日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.113(8月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.113(8月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
数量:
立ち読み facebookでシェア Twitterでつぶやく バックナンバー
内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 介護を乗り切る
高齢化が進む現在、両親や舅姑の介護は、誰にとっても身近なものになってきました。介護には様々な苦労や困難が伴いますが、明るく乗り切ることができたとき、やり遂げた満足感が湧き上がってきます。

・手記 認知症の義父を“神の子”と信じながら在宅介護して
17年前、群馬県高崎市で暮らしていた義母が胃がんで亡くなり、その家には79歳の義父が一人残された。義父は60代の時に遭った交通事故の後遺症で、当時、脚に装具を付けなければ歩けない状態だったので、心配した主人は都内の会社を退職して、群馬県の会社に転職。実家をバリアフリーに建て替え、家族で生活の拠点を千葉から群馬に移して、義父と同居することになった。結婚以来、義父との関係は良好で、同居に抵抗はなかったが、いざ同居が始まると、生活習慣の違いや、大量にある義父母の持ち物の整理や処分に追われ、ストレスが溜まっていった。

・ポイント解説 魂を高める経験として介護を受け止め、愛を尽くしましょう

・拝むこと
谷口清超(前生長の家総裁)

特集2 自然に親しむ暮らし
・ルポ 夫の思い出とともに、自然のままに暮らす

・神の無限供給を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
ワラビのあく抜き
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ あなたは“天上天下唯我独尊”である
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
人生は必ず良くなる
●体験手記
夫に心の底から感謝できた時、娘が不登校から立ち直った
●女性のためのQ&A
「食事に文句ばかり言う夫に腹が立ちます」
●信仰の年輪
無念の死を遂げた妹の霊が、聖経で救われる
●出会いを聞かせて
互いの信仰を大切にして
●匿名手記
発達障害と診断された息子は、その個性を伸ばし、AI研究の夢を描く青年に?

●むかしむかし、あったとさ
二人でかくれんぼ 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
手づくりの蜜蝋ラップから、脱プラスチックをはじめてみる
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
トマトと春雨炒め
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『小さな奇跡』

●ママナビ
コミュニケーションを大切に
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
自然と触れ合いながら、優しい子どもに育ってほしい(岡山市中区)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
本誌の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.