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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.96(3月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.96(3月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集 素敵に年を重ねる
普段の心の持ち方や考え方が、その人の雰囲気として現れてきます。たとえいくつになっても、「魅力的な人」と言われたいですね。素敵に年を重ねる秘訣はどこにあるのでしょうか?

・ルポ1 いつまでも好奇心を失わず、今も現役。人のために生き生き働く
昭和46年から現在まで50年以上も化粧品販売の仕事を続けているという女性は、とても90歳とは思えないほど若々しさにあふれている。「受注した化粧品を、月末に自転車でお客様のお宅に届けるんですが、若かった頃は顧客をどんどん増やしました。一番多い時で100人以上もお客様がいたんですよ(笑)」と、かつての自分を感慨深く振り返る。今はさすがに顧客は減ったものの、残ったお客を大切にして、自転車で直接商品を届け、喜ばれているという。

・ルポ2 人のお役に立ち続けることを、生きがいにして
生長の家の教えと出合ったのは4歳の時、リヤカーに左足首を挟まれて骨折したことがきっかけだった。もう治らないと言われていた私を生長の家の教えが救ってくれた。生長の家からもらった恩は、きっと一生かけても返せないという、その一心で、生長の家の教えを多くの人に伝えてきた。そんな母親の様子を見てきた子どもたちは、「母さんは、そうしていつも人の役に立って忙しくしてるから元気なんだね」と話している。

・”素敵に年を重ねる”ためのヒント

・よい生活習慣を創り出す祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・ポイント解説 明るく楽しく元気に長生きをして、大いに世の中のお役に立ちましょう

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
人はみな美しい
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 神に振向いて神の智慧を受ける
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
すべてに感謝の心で
●体験手記
亡き父の愛に気づき、幸運の扉が開かれる
●女性のためのQ&A
「家計が苦しく、子どもの学費と生活費を払えない」
●連載 ゼロから学ぶ憲法Q&A
憲法改正の論点になっている「緊急事態条項」が濫用された例は?
●信仰の年輪
百歳の今もなお教えを学び、魂を磨く
●出会いを聞かせて
新たな出会いと卒業

●むかしむかし、あったとさ
ねずみの嫁入り 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
森からいただいて……
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
人参そぼろのせご飯
●私のエコライフ
日々感じる自家製野菜のおいしさ
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『父と母のために』

●ママナビ
美しい地球を子供たちに
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
女性の天分を生きる喜びを伝えたい(山口県宇部市)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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