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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.143(2月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.143(2月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 悠久の自然を撮る
40年にわたって世界各地を巡り、絶景や秘境、虹や海、そこに生息する生き物などを写真に収めながら、ファインダーを通して見えた悠久の自然の姿……。″自然が微笑みかける瞬間”を撮って感じた、自然と人との対し方について、自然写真家の高砂淳二さんに聞きました。

インタビュー 人間がリスペクトすれば自然や生き物は応えてくれる

特集2 明るい心は光である
・私のターニングポイント「我の心を捨て、人のお役に立つことで椎間板ヘルニアが癒されました」
・よいことで頭が一杯 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の希望実現のための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 実相に超入する祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
感動し、楽しみながら描いた油絵
●信仰随想
神想観を続けることで失意から立ち上がる
●コラム 悠々味読
根は養分や水を吸収していない!?
●連載 一瞬の出合いを求めて
深い霧に覆われた冬の日、高台から見下ろした雲海
●連載 くらしの手しごと
小枝のペーパーホルダー
●匿名体験手記
失恋、彼女と妻の中絶、離婚という苦難を信仰で乗り越える
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 夫の実家との付き合いが嫌
Q2 毅然とした生き方をしたい
●私のこの一冊
『食卓から未来を変える “新しい文明”を築くために2』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「祈るときは、『既に受けたり』と念ずる」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
母親教室で知った子どもの本当の教育法① 中華民国(台湾)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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