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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.140(11月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.140(11月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 忘れられた共生のまなざし
昨今、土砂崩れや土石流が頻発し、その対策として、自然を力で押さえ込む砂防ダムなどが盛んに造られています。そうした土木技術のあり方に疑問を呈し、“土中環境”から全体の環境を見直す必要があると語る、高田造園設計事務所代表の高田宏臣さんに、健全な“土中環境”とは何か、それが機能している「美しい森」とは何か、さらには、自然と人間との深い結びつきなどについて聞きました。

・インタビュー 環境と人間は、「一体不二」の関係にある

特集2 いつも明るい愛の心で
・私のターニングポイント「厳しい上司や先輩は、私を信仰に導く観世音菩薩でした」
・楽しい人生 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

不幸の非実在を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく “心の曇り”を除り去る祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
一心に祈りながら仏像を彫り参らせる
●信仰随想
生長の家の信仰で、人生の“まさか”が上り坂に
●コラム 悠々味読
僅かな接触さえ感知する植物の驚くべき知性
●連載 一瞬の出合いを求めて
飛行機と夕日のコラボが美しい阿蘇くまもと空港
●連載 くらしの手しごと
霧の版画・スパッタリング
●匿名体験手記
さまざまな家族の問題を乗り越えて
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 夫の連れ子との向き合い方
Q2 別れた父と会いたいが
●私のこの一冊
『新版 幸福を招く365章』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「吾々は人の悪に対して、それを消すだけの愛を注ぐべきである」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
故郷の美しい風景を思い出し、自然の大切さに気づく③(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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