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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.134(5月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.134(5月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 原発社会からの離脱
風力発電、太陽光発電ともに原発の設備容量を超え、世界の自然エネルギーが急成長を遂げつつある中、日本は未だ原発への依存をやめようとしません。原発にまつわるさまざまな虚構や、その本質的な欠陥、世界と日本の自然エネルギー事情などについて環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんにインタビューしました。

・インタビュー 脱原発を図り、“第四の革命” 自然エネルギー100%の世界を

特集2 善をなし、愛を行う
・私のターニングポイント「部下の反発は、父に対する私の反発の裏返しだと気づき、父に懺悔しました」
・愛して輝け 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

科学技術と自然界
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 口実をつくって責任のがれしないこと
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
自然の恵みに感謝しながら竹のクラフト製作に励む
●信仰随想
『生命の實相』を読み、神の子として新生する
●コラム 悠々味読
驚きの学習能力 ナメクジは論理思考も行う?
●連載 一瞬の出合いを求めて
「薩摩富士」の別名を持ち、天下の絶景として知られる開聞岳
●連載 くらしの手しごと
「ハギレと針金で作る小さなへび」
●匿名体験手記
32歳で急逝した夫が、私を信仰に導いてくれた
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 ふと自殺したくなるときが
Q2 実母と縁を切るべきかに悩む
●私のこの一冊
『小さな奇跡』

●新連載 生長の家の教えを学びましょう
「人間の心の想いは動力である」
●新連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
職場で働く留学生に教えを伝え、心の支えに(ドイツ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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