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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.125(8月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.125(8月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 自然から学ぶ
自然に揺るぎない畏敬の念を抱きながら、「より美しく、より力強く、より凄まじく」をモットーに目では捉えられない、鳥の“野生の瞬間”を写真に撮る──40数年にわたって鳥の生態を追い続けている野生生物写真家にインタビューしました。

・インタビュー 自然に畏敬の思いを持ち、野鳥の生態を撮り続ける
野生生物写真家の嶋田忠さんは、カワセミ、アカショウビン、シマフクロウ、ヤマセミ、ゴクラクチョウなどの、肉眼では捉えられない“野生の瞬間”を撮影し、世界的に高い評価を得ている。「人は、自然と人なくしては生きられない」と語る嶋田さんに、カワセミやアカショウビンとの出合いや、撮影にまつわるエピソードなどを中心に、鳥の写真を撮り続ける理由と自然への思いについて聞いた。

特集2 明るい心で再出発する
・私のターニングポイント「重度の鬱病と眼病が、祈り合いの神想観で完全に癒やされました」
・よいことで頭が一杯 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

ボードゲーム「コロナバスターズ」について
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神の生命と智慧と愛とを讃嘆する祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
邪心を捨てて心を浄め尾戸焼の茶陶作りに励む
●信仰随想
神様に導かれて、精神の不安定を乗り越える
●コラム 悠々味読
感動する心を養う 日時計主義の実践
●連載 一瞬の出合いを求めて
季節を豊かに彩ってくれる
睡蓮の花、ひまわり、タンポポの綿毛
●新連載 くらしの手しごと
木の実や枝の額かざり
●匿名体験手記
人生に起こるすべての出来事は、自分の魂を高めてくれるもの
●Q&A誌上カウンセリング
「余命宣告を受けた夫。どうしたら?」
●私のこの一冊
『神さまと自然とともにある祈り』

●マイタウン、マイファミリー
母親から受けた継いだ生き方を信仰で磨きをかけて(長崎市)
●広げよう、いのちの環
子どもの教育に悩んでいた時、生長の家の教えに触れて①(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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