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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.122(5月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.122(5月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 食を通して世界を平和にする
食卓を囲み、愛情のこもったごはんを食べると、誰もが笑顔になり、幸せな気持ちになります。「食は世界を平和にする重要なツール」という信念を持ち、世界各地で〝愛あるごはん〟の普及に努めている、和ビーガンシェフにインタビューしました。

・インタビュー 食卓を囲んで友達になり、喜びを分かち合う世界を創りたい
和ビーガンシェフとして、「国境なき料理団」の代表を務める本道佳子さんは、食べ物に感謝することで心が穏やかになり、そこから生まれるエネルギーで楽しい未来が開けるという信念のもと、日本や世界各地に出向いてビーガン料理を作り、ビーガン料理を普及させる活動を展開している。「食を通して世界を平和に」と語る本道さんに、これまでの活動の歩みや、食を通して世界を平和にするとはどういうことなのかについて聞いた。

特集2 人間には治す力がある
・私のターニングポイント「祖父と父に感謝することで、難病の苦しみから抜け出せました」
・心の鋳型 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 悟りが向上するにつれて見る世界が変ってくる
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
木の温もりに癒やされ、日常の喜びを木版画に
●信仰随想
ふと手にした生長の家の本で信仰の世界に導かれて
●コラム 悠々味読
記憶機能を高める好奇心と適度な運動
●新連載 一瞬の出合いを求めて
雄大な阿蘇山の火口と緑豊かな草千里ヶ浜
●匿名体験手記
本当の豊かさは、「人に与える」生き方の中にあることを実感して
●連載 人生が楽しくなる自転車
自転車と哲学
●森からのエコルポ
柿田川の自然環境を守るため、ナショナルトラスト運動を展開
●Q&A誌上カウンセリング
「亡くなった父と和解したかった」
●私のこの一冊
『凡庸の唄』

●マイタウン、マイファミリー
自然豊かな伊豆の地で、最先端のソフトウェアの開発に従事(静岡県伊豆市)
●広げよう、いのちの環
浄心行を受け、初めての深い感動を味わう①(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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