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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.116(11月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.116(11月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 オーガニックで社会を変える
昨今、オーガニックが大きなブームになっています。単に安いものではなく、農薬や化学肥料に頼らず、より自然に近い有機栽培による農産物を求める人が増えているのです。安全で、品質のよいオーガニック食品への需要に応えて有機農家と消費者をつなぎ、その普及に努めてきた専門家に、オーガニックに賭ける思いについて聞きました。

・インタビュー “まっとうな食べ物”を知る消費者と生産者をつなぐ
食の安心・安全、環境保護、そして、持続可能な社会という考え方に基づいて行われているオーガニック=有機農業への関心が高まっている。そうした中、40年にわたり、有機農業及び環境保全型農業の普及に尽力してきたオーガニックフォーラムジャパン会長で、フードトラストプロジェクト代表理事の徳江倫明さんに、これまでの活動や、有機農産物の生産現場で感じたこと、有機農業に関心を持ったきっかけや、今後、有機農業を広めていくキーポイントなどについて聞いた。

特集2 人生に無駄はない
・私のターニングポイント「大学のカウンセラーの導きで、信仰の素晴らしさを知りました」
・さわやかに生きよう 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の真・善・美の御徳を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 天下無敵となる祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
いのちの鼓動を伝えるポップアートの絵を描く
●信仰随想
自らの姿を通し、生死の意味を教えてくれた父
●コラム 悠々味読
充実した“時間”を心理的に長く過ごすには?
●連載 仏を彫り出す
拝すると良き琴の音色が聞こえてきそうな弁才天
●自然の声を聴く
朝夕、野菜たちの待つ畑に通い、いのちが育つ様子を見守る
●連載 人生が楽しくなる自転車
お勧めのサイクリングスポット⑤ 房総素掘りトンネル
●森からのエコルポ
農薬、化学肥料を使わず自然と仲良くする農業
●Q&A誌上カウンセリング
「スマホに夢中の娘が心配」
●私のこの一冊
『46億年のいのち』

●マイタウン、マイファミリー
求めていた教えに出合い、幾つもの辛い経験を乗り越える(大分市)
●広げよう、いのちの環
「教えを実践したらこんなにもよくなるんだ」(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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