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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.106(1月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.106(1月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 なぜ、生物多様性が必要なのか
500万〜3,000万種と言われる多種多様、さまざまな生き物が息づく地球── 地球は、そうした生物多様性がもたらす絶妙なバランスによって調和を保っています。その調和が崩れかけている今、なぜ、生物多様性が重要なのか、改めて問い直す必要があるのではないでしょうか。

インタビュー 生物多様性が“いのちの環”をつくり、地球生命を持続させる
既知のものと未発見のものを合わせると、500万から3,000万種あるといわれる地球上の生物。ハエに限って見ても、日本で1万種、世界では10万種という膨大な数に上り、地球はまさに生物多様性に溢(あふ)れた星と言っていい。では、一体どうして、これほど多くの生き物がいるのか。そしてなぜ、生物多様性が重要なのか──。半世紀以上にわたり、生長の家の教えとともに、ハエの研究に励んできた倉橋弘さんにインタビューした。

特集2 感謝の毎日を送る
・私のターニングポイント「出勤前のゴミ拾いが、私の人生を大きく変えました」
・幸福の泉 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

多様性の中に神を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神が遍在すると云う意味について
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
ほのぼのとした情景を優しいタッチで描くパステル画
●信仰随想
母が身をもって教えてくれた「親への感謝の大切さ」
●コラム 悠々味読
腸内細菌がアレルギーの防御・治療に効く!?
●連載 仏を彫り出す
初めて仏像の修復に挑んだ、思い出深い弘法大師座像
●自然の声を聴く
自然に与え返すため、有明海岸の森づくりに参加
●連載 人生が楽しくなる自転車
目的別の自転車の選び方? 気軽に乗れる街乗り自転車
●森からのエコルポ
全ての命との繋がりを大切にした、安心・安全なお茶作り

●Q&A誌上カウンセリング
「漫画家になりたい長男」
●私のこの一冊
『新版 幸福生活論』

●マイタウン、マイファミリー
「神様に全托」の思いで、仕事に生きる(東京都八王子市)
●広げよう、いのちの環
地球に屠畜場がある限り、戦場はなくならない・2(ドイツ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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