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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.96(3月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.96(3月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 気候変動に対処法はあるのか?
猛暑日が増える夏、豪雪に見舞われる冬、ゲリラ豪雨と強大化する台風── 異常気象が頻発(ひんぱつ)する背景には何があるのか。今後、地球の気象はどうなるのか。そして気候変動への対処法は? IPCC(気候変動に関する政府間パネル)に関わった専門家にインタビューしました。


インタビュー 温暖化、環境悪化が進む今こそ求められるパラダイムシフト
近年、日本や世界で、これまで経験したことのないような大雨、洪水(こうずい)、竜巻(たつまき)、干魃(かんばつ)、台風などの異常気象が頻発(ひんぱつ)している。そうした気候変動の背景には何があるのか、温暖化はどこまで進んでいるのか、今、求められているパラダイムシフトなどについて、東京大学名誉教授、国立研究開発法人土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM=アイチャーム)長の小池俊雄さんに聞いた。

特集2 人間は神の子である
・私のターニングポイント「妻が生長の家に導いてくれたおかげで、アル中から立ち直ることができました」
・絶対の救済?谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の絶対の御徳を讃える祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 此の微妙な構造は誰の働き
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
その日、その瞬間の感動を“相棒”のカメラで写真に収める
●信仰随想
妻と二人三脚で信仰の道を歩み続けたい
●コラム 悠々味読
肯定的な“思い込み”がよい人生をつくる!?
●新連載 仏を彫り出す
仏像彫刻で極めて大切な顔を彫る
●自然の声を聴く
“アルツー(徒歩通勤)”を続け、一期一会の自然を味わう
●連載 オーガニック野菜を作る
玄米の正しい炊き方 水に漬け、発芽玄米にしてから炊く
●森からのエコルポ
無農薬・無化学肥料の野菜と米を栽培し、健康食品と食材に使用

●Q&A誌上カウンセリング
「親の財産を多く取ろうとする姉が憎い」
●私のこの一冊
『平和のレシピ』

●マイタウン、マイファミリー
子供の神性を拝み、生みの親、養父母に感謝して(新潟県上越市)
●広げよう、いのちの環
友人から譲り受けた一冊の『白鳩』がきっかけで、一変した私の人生・1(スイス)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ 「福島第一原発事故の真実」を読んで
●生長の家インフォメーション 生長の家の教えとは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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