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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.67(10月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.67(10月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集  自然が生きる庭造り
植物の声に耳を傾け、植生にあった場所に植えてあげる。生物多様性に配慮し、化学肥料や農薬を使わず、植物も土も、そこに棲む生き物たちも、眺める人も、みんなが元気になる庭──。そんな庭には、自然のいのちが息づいています。

インタビュー 環境に合う植物を置けば、植物は自ずと育つ
「自分に合う土地で暮らすと丈夫で元気になるのは、人間も植物も同じ」──そんな考え方に基づいて、その土地に合った植物を育て、農薬や肥料を使わないナチュラルガーデン造りを行っている第一人者に、自然を生かした庭の造り方、植物から学ぶ生き方のヒントなどについて聞いた。

そのほかの目次

ローマ教皇の“環境回勅”(2)
谷口雅宣(生長の家総裁)

肉体といのちは別
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 凡のものが貴方に話しかけている
谷口雅春(生長の家創始者)

●美のステージ
形にとらわれない自由闊達な動書
●信仰随想
すべてのものが輝いて見えた時
●私のターニングポイント
「人に愛を与えると、自分も救われることを実感しました」????
●コラム 悠々味読
驚くほど敏感な胃袋 ストレスには要注意
●連載 北の大地の生き物たち from北海道

●自然の声を聴く
竹林で感じる、大地に立って生きるありがたさ
●連載 遺伝子組み換え技術はどこへ向かうのか
皆さまからのご質問に寄せて(下) 岡本享二(東北大学大学院環境科学研究科特別講師)
●リレーエッセイ脱原発
太陽の光と森の恵みを生かす
●連載 Green Bookmark
神とは誰であるか
●森からのエコルポ
地産地消、旬産旬消、有機農法による野菜作り

●私のこの一冊
『愛と希望のメッセージ』
●Q&A誌上カウンセリング
「上司とどう和解したらいいでしょうか?」??
●俳壇 俳句への招待 櫂 未知子(俳人)
●広げよう、いのちの環
万教帰一の教えに魅了されて・4(ドイツ)
●絵手紙ぽすと
●マイタウン、マイファミリー
私は神様に生かされている、いのちだった(石川県金沢市)

本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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