日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.119(2月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.119(2月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:364円(船便送料込)
数量:
立ち読み facebookでシェア Twitterでつぶやく バックナンバー
内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 生きることは学ぶこと
人生の中で、私たちはさまざまな体験を通し、多くのことを学んでいます。でも、そもそも私たちは一体なんのために学ぶのでしょうか。学ぶことに、どんな意義があるのでしょうか。あらためて、考えてみませんか。

・ルポ1 学びの先にある、素晴らしい未来を信じて
千葉県内の銀行に勤務する男性は、仕事のスキルを向上させるため、様々な資格試験に取り組むなど、日々自己研鑽に励んでいる。たとえ失敗をしたとしても、そこから学んだことを活かすのが大切であり、いつも明るい未来を心に描きながら物事に取り組むことが、自分の成長につながると話す。

・ルポ2 何を心に描くかによって、必要な学びが深まっていく
親しみを込めて「お伊勢さん」と呼ばれ、皇室の祖とされる神であり、日本人の大御祖神である天照大御神や、衣食住をはじめ、あらゆる産業の守り神である豊受大御神などをお祀し、2千年以上の伝統と文化を継承する伊勢神宮。平成25年に行われた神宮の式年遷宮で、宮大工を務めた男性は、社などの修繕や建替の際、釘を使わない「木組み」などの伝統工法を継承する一方、一般住宅や大規模なマンションなどの設計や工事監理ができる一級建築士の資格取得も目指し、勉強に励んでいる。

・ワークシート なぜ学ぶのか、考えてみる

・絶えざる進歩 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

「人生に迂回路はない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 長野を訪れて
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

人生学校
谷口清超(前生長の家総裁)

●世界の街から
オスロ(ノルウェー)
●コトバの力
『46億年のいのち』
●「生長の家について知りたい」入門講座
「病気はない」って本当ですか?
●ネット世代への環境レクチャー(119)
地球温暖化対策で急浮上した「植物肉」人気の理由
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●Q&A
「未来に希望が持てません」
●連載 マンガ 幸せの法則
「私は雨が好き」第2回
●連載 SNI自転車部(41)
丁寧に

●ハピくるカフェ
●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

関連商品
本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
本誌の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.