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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.107(2月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.107(2月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:364円(船便送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 被災地の救援活動で考えたこと
昨年(2018)7月、西日本を中心に発生した記録的豪雨は、多くの犠牲者を出すなど甚大な被害を各地にもたらしました。被災地でのボランティア活動に参加した生長の家青年会のメンバーたちは、どんな体験をし、何を強く感じたのでしょうか。

・ルポ 人とのつながりを大切にして、自然と共生する生き方を伝えていきたい
愛知県のSNI自転車部のメンバーは、ミニイベントとして、平成30年7月16日に岐阜県のJR下呂駅まで輪行で移動し、下呂温泉周辺のポタリングを企画していた。だが、6月28日から7月8日にかけて、西日本地域を中心に記録的な集中豪雨が発生し、各地に甚大な被害をもたらした。そのため急遽、ミニイベントは中止となり、同自転車部のメンバーで、生長の家青年会の男性は、仲間と共にボランティア活動のため被災地へと向かった。

・特集解説 あなたの愛の行動を世界は必要としている

・よき「行為(おこない)」の種を蒔け 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の善なる使命を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 心の声
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

山川(さんせん)の経典
谷口清超(前生長の家総裁)

●from八ヶ岳
旧高野家住宅(甘草屋敷)
●コトバの力
『この星で生きる』
●ネット世代への環境レクチャー(107)
太陽光発電、出力抑制の怪?
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●Q&A
「やりたいことが見つからず、焦りを感じています」
●連載 マンガ 幸せの法則
「何のために働くの?」第2回
●連載 SNI自転車部(29)
楽しむ
●連載  ノーミートMy Lunch box
旬物を使った元気弁当
●連載 憲法についてもっと知ろう(22)
「『国民主権』と『平和主義』は『個人の尊重』から、どのように導かれたのですか?」

●ハピくるカフェ
●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

関連商品
本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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